甲を出そうとがんばっていたら、アキレス腱の奥が痛くなってしまった

ほぼ毎日、平日は2時間、休日は6時間のバレエレッスンをしていた。

レッスンで甲をもっと出すように言われ、無理をしたためか、3ヶ月前から足首に痛みがでるようになってしまった。

教室の先生に相談、

『三角骨障害かもしれないから、一度病院で診てもらった方がいい』

と勧められた。

インターネットで検索していたところ、当院のホームページをみつけ、

メールにて、

『レントゲンで診てもらえますか?』

といわれたので、

「当院は、鍼灸院なので、レントゲン撮影はできません、整形外科で検査をしてください」

と伝えた。

そして、

画像診断の結果、

三角骨はなかった。

整形外科では、
「オーバーワークによるアキレス腱炎ではないか?」

バレエを休むようにいわれたが、コンクールを控えている。

同じような症例が当院のホームページに多くあり来院された。

さて、
状態をお聞きすると、

ルルべで最も痛みが強く、タンジュが次。

ポアントでさらに強くなるようだ。

痛む箇所は、アキレス腱付着部とその周囲

いわゆるバレエ特有の症例である。

当院の方針

整形外科の指示通り、安静にすることも 一つの選択 ではあるが、 臨床での経験上、 必要な施術をすれば回復が早くなるという考え。

施術経過

初回の施術で半減。

2回目でタンジュは大丈夫。ルルべで少し痛い。

3回目で 症状が良くなり。

『コンクールで賞がもらえました!』

と嬉しい 報告が。

最後に症状を繰り返さないように、 こういう風に体がなっているから、 この部分と、この部分に注意して、こうして レッスンするようにね。

とお伝えし、卒業。

甲出しをしていたらアキレス腱の奥が痛くなってしまった 

アンケート用紙

・こちらに来るまえどのような症状でお悩みでしたか?

スタジオの先生に「もっと甲を出して!(左足)」と言われ甲出しを始めたところ、左足首が痛くなってきました。

痛くなってしまったので思うように甲が出せなくなってしまったのですが、先生に甲を押されたりして少し甲を出せるようになりました。

しかし悪化して、少し甲を出すだけで痛くなってしまい、痛みに耐えながらレッスンを受けていました。

 

・施術を受けての変化、感想をお聞かせください

今では全く痛みを感じることなくレッスンを受けています。

そのため最近では、甲以外の注意やアドバイスを先生に言われることが多くなりました。

また、

足首の痛みがなくなったのでルルべやポアントで立つのが楽になり、踊りやすくなりました。

・「他院と違うな」と感じたところはありますか?

普通の病院では聞けないような、バレエについてのお話が聞けるということと、

「どことどこがこのようにつながっているからここが痛むんだよ」

と詳しく痛みについて説明してくれて、

マッサージの仕方や、レッスン中に気を付けなければいけないことを、教えてくれたところです!

・同じような症状でお悩みのかたにメッセージをお願いします。

足首に痛みがある時は、足首付近に問題があると思いがちですが、体全体に問題があるということを知ることができました。

痛いところだけでなく、全く関係のないと思っていたところが問題だったりもするので、体全体を気にしてみたらいいと思います!

東京都稲城氏 野木坂舞さん 14歳 学生

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。