娘の体を軟らかくしたい クラシックバレエ

前屈可動域改善例

クラシックバレエ、チアダンス、新体操をしている親御さんからよく相談される。

 

ストレッチや大幹トレーニングは、やみくもにするのではなく、フォームや強度が重要な事だと思う。
理由は三つあって、

  1. スムーズに効果の蓄積がみられない
  2. 歪みのある状態でおこなうとケガのリスクが上がる
  3. パフォーマンスが変わらない

ということがあげられる。

例えば、

脚を後方あげる動作で必要なストレッチは、

背中であったりするといった具合に。
したがって私は、

今までやみくもにストレッチしていたものを、バレエ鍼灸・整体師の立場から、それぞれの体に合ったストレッチや筋トレを提供するのが効率的な方法だと考えてお伝えしている。

明京堂治療院