バレエコンクール直前、 股関節が痛くて 足があがらない

小学5年生。
バレエのコンクールに向けてレッスンをしていたところ、1週間ほど前から股関節が痛くなる。
グランバットマンをすると 、股関節が外れるような痛みが起きた。
いまは歩くだけでも痛い。
整形外科では、痛みが治るまで動かさないようにと言われた。
『でも、可能性のあるなら施術を受けてみたい』
お母さんとお車で2時間かけて来院
コンクールは明日である。

施術内容と経過

実際に体を動かしてもらうと歩行でも痛みがある。
日常生活でも足を持ち上げる動作で、股関節の前面に痛みが起きる。
普段の施術では、小学生にはりすることは滅多にないが、今回は2本だけ使わせてもらう。確率が高まるので。
股関節外旋に関係する腰部、大腿(ふともも)前面の筋肉の緊張を緩和させる部位にはりをする。
ほか、骨盤〜下腿までの筋バランス、骨格を微調整。
『痛くないかも!』
2回目
その後の経過を聞くと、
『コンクールは無事に踊れました』
期待に応えられて良かった。
痛みはないものの、まだ股関節の動きが悪いので調整をつづける。
前回はすぐにコンクールがあったので控えていた、強めの調整も施す。
3回目
『 もう大丈夫です。』
すぐに良くなって本当によかった。
また何かあったら 相談してね。

考察

バレエスクールの生徒さんで、股関節の痛みを抱えるケースはとても多い。
特定の筋肉を使いすぎ緊張の度を超すと痛みにかわる。
今回も、股関節周囲の筋肉の滑走性の問題であった。
言い換えると、股関節を動かすときに関わる筋肉を柔らかくすればいいのである。

バレエでグランバットマンをすると股関節が外れたように痛む

アンケート用紙

・治療院に来るまえどのような症状でお悩みでしたか?

股関節の痛みで、足が上がらなかった。

バレエの練習で、グランバットマンなどで足を上げると、股関節が外れたような痛みがあった。

・施術を受けての変化、感想をお聞かせください

コンクールが近く、足を痛めたままでは足が上がらず、出場できないと思いましたが、施術を受けて足の痛みもなくなり、無事にコンクールに出場できました。

ありがとうございました。

埼玉県熊谷市 小出佳純さん(仮名) 11才 小学生

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。