症例 バレエでの半月板損傷

症例2 バレエで半月板損傷と言われた膝の痛み

墨田区 40代女性

来院動機

大人から始めたばれで、半年くらい前から、膝に痛みと腫れを感じ始めた。整形外科を受診したところ「半月板がすり減っているのでバレエはしないほうがいい」言われた。

先の話ではあるが発表会も申し込んでおり、何とか元のようにレッスンができるようにならないか相談された。

 

症状と施術内容

歩いていると痛みが常にあり、膝を伸ばそうとすると、骨がすれているような感覚がある。

バレエは週に5回通っていたが今は痛みがあるのでお休み中。

 

1回目

触診すると腰部・ハムストリングス・すね・ふくらはぎと緊張が著明である。

これらの強い緊張をとるため、腰部周囲に刺鍼。

 

2回目

症状の変化があまり見られない

膝の後面の調整を加える。骨盤周囲の筋群に対し、また、腰椎下部への刺鍼。直後ハムストリングスのゆるみを感じる

 

3回目

症状の経過があまりよくない。

股関節の動きをよくするため臀部を中心に調整を加える。

 

4回目

前回後から大幅な症状の好転が見られ、バレエレッスンにも行ったとのこと。

まだグランプリエは痛みを感じるが、歩行時の痛みや、レッスン後の痛みの増加は見られない。

 

5回目

症状消失。その後、2週間後に来院。バレエレッスンを以前と同じようにできると大変喜んでいた。

 

考察

今回の膝痛は腰椎周囲の異常な硬さにあった。

それが、下肢の可動域を著しく阻害し、そこへ度重なるレッスンで発症に至ったと考えられる。

症状に対して期間的には早期の回復であったが、3回目まで大きな変化が感じてもらえなかったことが私自身の課題である。

また、この症例にあるように、たとえ半月板の問題とされても、体のバランスを整えるような施術を続けることにより、バレエに復帰できることは可能である。

墨田区 40代女性

 

来院動機

大人から始めたばれで、半年くらい前から、膝に痛みと腫れを感じ始めた。整形外科を受診したところ「半月板がすり減っているのでバレエはしないほうがいい」言われた。

先の話ではあるが発表会も申し込んでおり、何とか元のようにレッスンができるようにならないか相談された。

 

症状と施術

歩いていると痛みが常にあり、膝を伸ばそうとすると、骨がすれているような感覚がある。

バレエは週に5回通っていたが今は痛みがあるのでお休み中。

 

1回目

触診すると腰部・ハムストリングス・すね・ふくらはぎと緊張が著明である。

これらの強い緊張をとるため、腰部周囲に刺鍼。

 

2回目

症状の変化があまり見られない

膝の後面の調整を加える。骨盤周囲の筋群に対し、また、腰椎下部への刺鍼。直後ハムストリングスのゆるみを感じる

 

3回目

症状の回復はあまり感じられない。

股関節の動きをよくするため臀部を中心に施術を加える。

 

4回目

前回後から大幅な症状の好転が見られ、バレエレッスンにも行ったとのこと。

まだグランプリエは痛みを感じるが、歩行時の痛みや、レッスン後の痛みの増加は見られない。

 

5回目

症状消失。その後、2週間後に来院。バレエレッスンを以前と同じようにできると大変喜んでいた。

 

考察

今回の膝痛は腰椎周囲の異常な硬さにあった。

それが、下肢の可動域を著しく阻害し、そこへ度重なるレッスンで発症に至ったと考えられる。

症状に対して期間的には早期の対応ができたが、3回目まで大きな変化が感じてもらえなかったことが私自身の課題である。

また、この症例にあるように、たとえ半月板の問題とされても、体のバランスを整えるような施術を続けることにより、バレエに復帰できることは可能である。

症例1 亜脱臼・半月板損傷・前十字靭帯損傷と、いわれた膝痛

港区 20代 クラシックバレエ歴 15年

週6回 3h/日
来院動機

クラシックバレエを4歳から習っている。半年前に左膝が痛みだした。3か月前からは強い痛みになりバレエはお休みしている。

カイロプラクティック・整骨院に通ったが良くならず、都内にある整形外科では、膝回りの筋肉を鍛えるよう激しいリハビリを3か月ほどしていた。

しかし、リハビリ法に疑問を持ち、このままでは治らない気がする、と不安になりインターネットで調べ当院に来院された。

 

症状

膝を伸ばす動きが特に痛い。1番ポジションは困難。また、つま先を立てた状態で曲げると痛む。痛みのある場所は膝下の奥、お皿が食い込む感じと表現された。

症状の経過、体の状態をみて、相応の時間がかかることを先にお伝えした。

ただし、レッスンはできる範囲ではおこなってよい。

 

施術内容

既往歴を聞くと、シンスプリントを高校生の時、また、土踏まずも頻繁に痛いときがあった。

これらも踏まえてからだを診ていく。

リハビリの影響で太もも前面や外側がパンパンである。女性に対して失礼であるが、信じられない位パンプアップしている。

 

1回目 

施術も大切であるが、とにかく立ち方や、どのように動いていけば、バレエの足に近づくのかを相談しながら施術をした。また、通っていたリハビリには行かないよう念を押した。

 

2回目

とにかく太ももを柔らかく、そして細くしていくよう鍼をしていく。臀部~足先まで強い緊張を取り除いていく。

 

3回目

やや症状緩和はみられるが、依然として下肢全体の筋緊張は強い。

 

4回目

まだバーレッスンや、レッスン後、立っているだけでも痛みがでる。

 

「治りますか?」

これは利用者さんが誰も感じる不安である。5回くらいで変化が乏しければ施術をやめてしまう方もいる。そのためには即効性も重要であるが、無理なものは仕方ない。

再度、病状説明し、時間はかかるとお伝えする。

 

9回目

このころになると症状はだいぶ落ち着き、施術の目途が立ってきた。

 

その後、11回目来院時には、痛みは消失し、脚も驚くほど細くなってきた。

「嬉しいです」

予定していた発表会も無事終了。

 

施術

鍼・筋膜療法・整体など

 

考察

施術が10回以上になると、続けられない方も中にはいる。ゴッドハンドをみつけたい気持ちはだれにでもある。

今回は、辛抱強く通っていただいたことがすべてである。変化がでるまでが長かった。

現在のまっすぐになった脚のラインをみればお互い非常にうれしいところである。

 

半月板損傷について詳しくはこちら

半月板損傷

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